教育活動
- 担当科目
- (学部)生活支援看護学概論:在宅、生活支援看護学実習:在宅、看護援助論
- (大学院前期)在宅看護学特論、在宅看護学援助特論I II III、在宅看護学演習、在宅看護学実習、特別研究など
- (大学院後期)在宅・老年看護学特論、在宅・老年看護学演習、特別研究
- 教育上の工夫
- 在宅看護学は、学部生がイメージしやすくなるように、教材の工夫をしている。
- 社会貢献
- 介護予防に関する研究の一環として「脳いきいき教室」を開催している。
楽しそうに参加してくださる皆様に感謝!
研究活動
- 現在の研究活動
- 介護予防活動の中で認知機能の維持を図るためのグループケアプログラムの開発
- 看護職の再就職支援のためのeラーニングによる研修システムの開発
- 研究の魅力や意義
- 看護実践に密着した研究課題に取り組むことで、研究が看護の質向上に寄与できること。取り組みのなかで、多くの方々とのつながりができ、ネットワークが広がっていくことは、楽しみなことである。
学生へのメッセージ
看護学は、「実践の科学」と言われています。人としての温かさ、やさしさを育んで、確固たる知識と技術に裏付けられた看護が提供できる看護職を目指してください。