多量要素計算表の関連項目

処方例作成

このボタンをクリックすると、下の画面が出て、処方例を自分で作成することが出来ます。

 NO3-Nが「0」の場合は再度入力するように指示が出ます。多の項目もマイナスや100以上の場合はエラーとなります。

 処方データを直接変更することも出来ますが、誤って削除したり変更した場合は復活できませんので注意してください。

肥料データ、処方データ

肥料データのボタンを押すと各肥料の詳細データを見ることが出来ます(下図参照)。
処方データのボタンを押すと上記の処方例作成画面に行くことが出来ます。

微量要素関連資材(薬品)については、名称や単価、成分%等全てを変更できます。
ただし、単価が不明の場合でも計算の都合上、「1」を入力してください。


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