養液栽培研究会創立10周年記念 農耕と園芸10月号別冊「養液栽培マニュアル21」
トマト，キュウリ，メロン，ナス，ピーマン類，イチゴ，ミツバ，サラダナ，ホウレンソウ，ネギ，コマツナ・シュンギク，チンゲンサイ・セルリー，オオバ・ハーブ類，バラ，ガーベラ・カーネーション，キク，ブドウ，チャ，ニガウリといった作物の養液栽培についての最新技術，篤農技術を網羅しているほか，養液栽培全般の原理や注意点についても詳しく解説しています．
「養液栽培マニュアル21」養液栽培研究会編 誠文堂新光社 ￥2,500 ＜在庫なし＞
日本養液栽培研究会創立20周年記念 『ハイドロポニックスDVD版』
～おかげさまでこのたび日本養液栽培研究会は設立20周年を迎えることができました～
『ハイドロポニックス』は、日本養液栽培研究会刊行の情報誌で、学術刊行物としても認可されています。主として養液栽培の最新動向や会員が執筆した研究紹介などの記事を中心に、どこを開いても養液栽培のトピックスが満載です。
1988年（昭和63年）2月29日の第1巻1号発行以来、現在までに21巻2号が発行されるに至りました。日本養液栽培研究会では、これらの有益な情報を電子媒体の形でより広く皆様にご活用していただきたいとの趣旨から、創立20周年を記念してDVD版を発行する運びとなりました。
本DVDでは、これまでに刊行された『ハイドロポニックス』第1巻1号から第20巻2号まで全39冊をPDF形式でご覧いただけます。この機会にご購入、ご活用いただければ幸いでございます。
☆DVD版の特長☆
- どこを開いても養液栽培のトピックスが満載
- ハイドロポニックス第1巻から第20巻までを完全網羅
- PDFファイルとして収録
- Internet Explorerの検索機能を利用した目次検索が可能
ハイドロポニックスDVD版 会員価格 10,000円（非会員 20,000円）
日本養液栽培研究会創立20周年記念出版
絵本 養液栽培のすごい力～土がなくても野菜が育つ～
2008年1月末 刊行
会員の皆様にはすでにご案内の通り，研究会創立20周年記念として，「絵本 養液栽培のすごい力 土がなくても野菜が育つ」を，2008年1月末に刊行いたしました．養液栽培についての正しい知識を広めることを目的に，絵や写真を多用し，子どもから大人まで楽しく読める本作りをいたしました．
内容の一部：
- 養液栽培ってなに？
- 野菜の成長に土がいらない
- 養液栽培で作られた身近にある野菜
- 自然の中で見つけた「養液栽培」
- 植物の養分
- 養液栽培があかした植物の養分
- あいまいさがゆるされない栽培
- やってみよう
- リーフレタスをつくろう
- 養液栽培の野菜は水っぽい？
- 養液栽培の特徴
- 安全・安心な野菜ができる
- からだにやさしい栽培作業
- 環境にやさしい栽培技術
- 未来を担う栽培技術
- 養液栽培で環境をきれいに
- 宇宙にとびだせ！
日本養液栽培研究会 編 誠文堂新光社 発行 ISBN 978-4-416-40800-1 定価 1600円 ＋ 消費税
今後，研究会会場，国際園芸技術展などの機会に販売を行う予定ですが，書店でも販売しております．
追加で購入をご希望の方は，お近くの書店でお買い求めください．
当サイト購入お申し込みフォームからもお申し込みいただけます．その場合、価格は1,500円（税込）＋送料です．ぜひご利用下さい．
ハイドロポニックス
研究会では会誌「ハイドロポニックス」のバックナンバーを販売しております。
在庫限りになっておりますので，ご注文は早めにお願いいたします。
なお、会員の方は、会員価格でお求めになることができます。
巻のところをクリックすると目次の内容を見ることができます。
（ ）内は会員価格です。
| 巻 | 号 | 在庫状況と価格 | 号 | 在庫状況と価格 |
|---|---|---|---|---|
| 第35巻 | 1号 | 各2,500円 （会員価格1,500円） | ||
| 第34巻 | 1号 | 各2,500円 （会員価格1,500円） | 2号 | 各2,500円 （会員価格1,500円） |
| 第33巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第32巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第31巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第30巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第29巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第28巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第27巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第26巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第25巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第24巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第23巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第22巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第21巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第20巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第19巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第18巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第17巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第16巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第15巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第14巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第13巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第12巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第11巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第10巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第9巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第8巻 | 1号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第7巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 在庫なし |
| 第6巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 在庫なし |
| 第5巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第4巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 在庫なし |
| 第3巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 各2,000円 （会員価格1,000円） |
| 第2巻 | 1号 | 在庫なし | 2号 | 在庫なし |
| 第1巻 | 1号 | 在庫なし | - | - |
バックナンバーおよび出版物の販売
バックナンバーおよび出版物をご希望の方は、購入お申込フォームをご使用ください。
お支払い方法
郵便振替（送料と振込料金が別途必要です）
お申し込みいただくと、バックナンバーおよび出版物と振替用紙をお送りいたします。
振替用紙に合計金額が記載されておりますので、郵便局にてお支払いください。
寄稿について
会員各位の寄稿を歓迎いたします．投稿される原稿は下記の要領に従っておまとめください．
- 記事の種類は次の通りです．
- 特集：テーマを設定し，研究，技術，経営など施設園芸や養液栽培に関わる様々な事例について多角的に紹介します．
- 内外のニュース：施設園芸や養液栽培に関する国内外の最新事情を紹介します．
- 事例紹介：先進的，意欲的に施設園芸や養液栽培で経営している生産者の事例を紹介します．脱サラして養液栽培を始めたという事例も大歓迎です．
- 研究の紹介：新しい研究，実用化できる研究の成果や学会の研究発表を平易に紹介します．
- 新製品の紹介：施設園芸や養液栽培に関連した新製品やサービスを紹介します．
- 連載：テーマを設定し，施設園芸や養液栽培に関わる基本的事項などを数回に渡って紹介します．
- 質疑応答：会員から寄せられた質問にお答えします（ぜひ質問をお寄せください）．
- 記事の長さは，図・表・写真を含めて刷り上がり1ページ或いは2ページを基本としてください．
- 記事の作成は，文書作成ソフトウェアを利用してください．原稿雛形（Word形式）をご用意しておりますので，末尾連絡先までご相談ください．もしくは，40行/ページ，24文字/行，横書きで原稿を作成ください（1ページが本誌1/2ページに相当します）．
- 執筆要領は以下の通りです．
- 文書スタイルは「である」調でお書き下さい．
- 句読点は全角コンマ「，」と全角ピリオド「．」をご使用ください．
- 漢字，ひらがな，カタカナはフォント「MS明朝」等を利用して全角で記述し，英数字についてはフォント「Times New Roman」を利用して半角で記述ください．
- ㈱，㈲は全角1文字で表記してください．
- 単位の表記方法はme･L-1ではなくme/Lとし，数字と単位の間にはスペースは入れません．
- イオンを表記する場合には，全角ハイフンを用いてNO3-Nのように表記してください．
- 図表ならびに写真については，文中に挿入箇所を指示して頂き，本文とは別にオリジナルファイル（Excel，Power Point，各種画像（JPEG，PNG）等）をご用意ください．また，図の標題は中央配置，表の標題は左詰めで作成して下さい．
- 投稿の際に，以下の必要事項を記した「投稿表」を作成し，原稿とともにご提出ください．①記事の種類，②表題，③要約（200字），④原稿枚数，⑤図・表・写真の数，⑥氏名，⑦所属，⑧住所，⑨電話番号，⑩メールアドレス
- 読者に親しんでいただくために，著者の顔写真を掲載させていただいております．顔写真のファイル（上半身・スナップ写真でも可：大きさ800×600画素，150KB程度）を原稿とともにご提出ください．
- 記事の採否については編集・情報部会委員にご一任下さい．掲載分には相当の原稿料をお支払いします．
- 原稿送付先は以下の通りです．
〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836
静岡大学学術院農学領域
日本養液栽培研究会 編集・情報部会長 切岩祥和
TEL/FAX：054-238-4629 E-mail：kiriiwa.yoshikazu[at]shizuoka.ac.jp（[at]を@に置き換えてください）